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研修終了しました とりあえず、経産省の認定申請急いでください。

2013/02/09(土) 社長
予想してました太陽光パネルの販売価格の値下げは見送られましたが
震度7クラスの地震の揺れを、基礎と土台の間にパーツを挟み込むだけで
震度4相当に減振する
 「 減振摩擦工法 UFO-E }
これにはビックリしました。何百万円をかけて免震装置をとりつけるなら
UFO-Eと余ったお金で大容量太陽光パネル搭載のゼロ円住宅のほうが、
断然お得です。ちなみに標準仕様に搭載されるのは4月建築物件からに
なります。

発明発見 ローンゼロ円住宅の カタログ出来上がりました。
紙面中いろいろ比較記事がおおくて面白いです

 例えば 32才 Bさんは大手A社で購入
  大手メーカーA社の蓄電池付きスマートハウス 47坪
  ローン支払い毎月 8.7万円
  返済期間       35年  
  67歳でやっと完済、繰り上げ返済する余裕もなく、老後の資金が心配
  仮に3KW程度太陽光発電を載せていても、売電収入のみで貯金はできません
  この段階で スマートハウスとは? HEMUとはなんぞや?となりませんか?


 例えば Cさん 32才 イシンホームで購入
  30KW大容量発電付き 施工面積60坪+ナヤガレージ月の大邸宅
  ローン支払い 20年間 ゼロ円
  さらに売電収入で月約1万円のおこずかいも
  繰り上げ返済も利用すれば、最短47歳で完済も可能です

Cさんの20年間予測売電収入は 月々 11.3万円
                年間  136万円
                 20年間 2720万円
となるシュミレーションが出来上がります。

ローンゼロ円住宅
発電量、予算によっては
ローン2分の一住宅、ローン3分の一住宅 とかも調整可能となります
のでお問い合わせください。

とにかく ローンゼロ円住宅が可能な条件としては

 ■純度は 99.9999999%のシリコンを使った太陽光パネルを使うこと
  なぜか? それ以下の純度のパネルだと、20年後の発電劣化は20%以上に
  なるから。1KWあたり15万円とかの破格値ででてるパネルもあるそうですが
  純度は低そうでうね。購入のするときは純度確認をお忘れなく。
  日本のメーカーで多い純度は 99.9999% シックスナイン)
  イシンホームの純度は    99.9999999 ナインナイン)
  ちなみに半導体用シリコンの純度は 99.999999999 イレブンナインです

 ■高い変換効率のパワーコンデショナーを使うこと。10年以上の保証があること
  日本のメーカー例えば、シャープとか東芝とかいろいろありますが、お客様は
  高変換効率のパワコンがほかにあっても、知っていてもそれを選ぶことはできません
  メーカーの指定品しか使えません。ですので、日本大手メーカー製の太陽光パネルは
  ゼロ円住宅に向いていません。絶対に採用されません。

 ■売電単価42円を適用するには あと少しの時間しかありません。今すぐ申請を
  どこかの工務店でだしてもらってください。
   それを逃すとたぶん売電単価は37円になるといわれてます
  インターネットから入力できるのですが、経済産業省の認定に2~3週間かかります
  ので実質2月の中から20日頃までが期限で、認定通知書と中部電力の資料と合わせて
  3月31日までに中部電力に出せれば(修正が完了したもの)42円確定となります。

上に書いた20年予想売電価格の2720万円は42円での試算ですが、仮に38円に単価
がさがると、それだけで ー260万円の2460万円になったりします

本部担当者から今すぐやれと言われたのは、とりあえずこれから建築予定または、すこし
あとで建築できる土地があれば、目安の容量(15KWとか20KWとかで)で認定入力を
至急行ってくださいということでした。
容量は2割増減までは軽微な変更ということで、あとで変更可能です。

以上

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