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太陽光発電のデメリットって?

2016/05/02(月) 住宅情報ブログ

自然エネルギーを利用した発電をすることができる太陽光発電には
電気代を節約することができたり、環境にやさしい住まいづくりができるなど、様々なメリットがあります。
しかし、実際に導入するとなれば、デメリットとなる部分もしっかり把握しておく必要があります。


まず、太陽光システムを取り入れる際に初期費用が高額になりがちなのです。
太陽光システムはまず、太陽光をエネルギーに変換するためにパネルが必要になるのはもちろん、
エネルギーを管理するための管理システムが必要になるのです。
このパネルや管理システム、現段階ではそれらを設置するためには高額な費用がかかります。

もちろん住んでいる地域によってはその地域からの補助金などが出る可能性があるので、しっかりと下調べをしておくとお得に設置できると考えられますが、初期費用が高額なことに変わりはありません。


さらに、新築の家で太陽光発電を導入するか、すでに建っている家に導入するかによっても価格面、安全性が大きく変わってきます。

新築の場合は太陽光パネルを設置する前提で家全体の設計がされているので、スムーズにパネルをとりつけることができ、安全性も高いといえます。
しかし、あとで取り付ける場合は、屋根などに穴をあけて取り付けるため穴をあけたところをしっかりと補強、補てんしないと、そこから雨などが浸入し雨漏りの危険性があるなどの問題が起きる可能性があります。

家全体のリフォームのタイミングで導入するとよいですが、
太陽光発電のシステムのみを新しく導入しようと思うと、今ある家を傷つけなければなりません。


そして、一番といってもよいほどの大きなデメリットとしては、発電量が天候次第で、不安的になってしまうということです。
自然エネルギーを利用し発電しますが、日照時間や設置場所によっては効率よく発電できない場合があります。
晴れの日が少ない地域や北向きにしかパネルを設置できない家で、
せっかく導入しても結局発電できなかったら、意味のないものとなってしまいます。

そのため、初期費用や維持管理費などの元をとることが困難になる場合があり、経済面のメリットもなくなってしまうのです。



このようなデメリットも理解したうえで、太陽光発電を取り入れることが自分の住宅にとって本当に良いのか、業者ともしっかり相談することが大切です。
納得のいくプランで、環境にやさしい太陽光発電を検討してみてはいかがでしょうか。

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