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新築リフォーム時のフローリング選び~張り方編~

2017/01/11(水) 住宅情報ブログ

フローリング選びに悩まれている皆さん、
フローリングの種類は、色や材質によってさまざまで選ぶのが難しいですよね。
特にリフォームの際には、「思い切って真新しいものにしたい!」
と、お考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、そんなリフォームの際に、古いフローリングをはがしてしまうのか、それともその上から貼ってしまうのか、というフローリングリフォームの二つの手法についてお話します。
 
まずは、古いフローリングをはがしてしまう、「張り替え」の手法についてです。
「張り替え」を行うメリットとしましては、フローリングをはがした際に、床組みが腐食していないかなど、下地の確認ができるという点です。長く暮らしていると、床下の骨組みが腐食し、床が沈み込む原因にもなりますので、リフォームの際、一緒に確認してもらえると一石二鳥で助かりますよね。
 
また、フローリングの厚みによって、床の高さを調節することができるため、敷居や床の段差を同時に解消することができます。老後の生活も考えて、床をフラットにしておくのはいいかもしれませんね。
 
張り替えの注意点としましては、
古いフローリングをはがす工程が入ってくるため、工期が長くなってしまう点です。また、それを処分するための費用がかかるため、全体の費用も高くなります。床が真新しいものに変わる分、工事の規模は大きくなるんですね。
 
次に、古いフローリングの上から張り重ねる、「重ね張り」の手法です。
重ね張りを行うメリットとしましては、張り替えに比べて工事がシンプルなため、工事が短期間で済むという点です。また、廃材もあまりでないため処分費用がかからず、費用を安く抑えられることができます。短い期間で簡単にリフォームをしたい、という方におすすめですね。
 
一方、こちらの注意点としては、
工事の際に下地を確認することができないため、別で下地点検をお願いしなければならない点です。家を建ててから間もないという場合には必要ありませんが、20年30年と長く住んでいる場合には、腐食が進んでいないか一度確認してもらうのがいいですね。
 
また、フローリングを重ねる分。どうしても床の高さが増してしまうことには注意が必要です。床の厚みが増した分ドアが引っかかって開かなくなってしまうということもありますので、重ね張りをする前にはしっかりチェックしておきたいですね。
 
いかがでしたでしょうか。
「張り替え」と「重ね張り」という二種類のリフォーム方法についてお話してきました。
「重ね張り」の場合には、お手軽にリフォームを済ませることができますが、床下の確認ができないので、別に下地の点検をすることを忘れないようにしましょう。

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