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家の防犯性能とは?

2016/08/14(日) 住宅情報ブログ

一戸建ての注文住宅を建てようとする場合でも、建て売りの住宅を購入しようと考える場合でも、マイホームの計画で一番考えるのは、家の中の間取りなどではないでしょうか。

誰もが、これからのマイホームでの快適な生活を夢見て、家族との団らんやキッチンの使いやすさ、子供部屋の位置や大きさなどにさまざまな思いを巡らせるものでしょう。

しかし、住宅を選ぶときには、そのように家の中だけの設備機器などばかりに目を向けたりせず、家の立地など周囲にも良く目配りすることが重要でしょう。

マイホームと持つと、住んでいる人は一国一城の主になったような気持になりがちですから、周囲から家の中や庭の中をのぞかれることを嫌ったりすることがあります。

けれども、泥棒にとってはそのような外からのぞきにくい死角のある家は、安心して盗みを働くことが出来る、防犯感覚のゆるい家であるのです。

つまり、家の周囲を大きく茂った木や見通しの悪い柵などで囲ったような家は、一見強固に見えたとしても、泥棒が悠々と盗みを働く時間が取れる家だというわけなのです。

そこで、マイホームを求めるときには、住宅の内部や屋根、外壁などの仕様にこだわるとともに、住宅が周囲から見えやすいかどうか、ドアや窓が壊れにくい造りかどうかなどにもよく気を配ることが重要です。

また、人通りが少なく、隣近所がほとんどいつも留守がちであるような場所に建っているような家も、防犯に良い環境にあるとはいえず、注意が必要でしょう。

反対に、室内犬などのペットのいる家が多いとか、周囲に住む人たちが近所の人とコミュニケーションをとっているか分かるような土地柄であれば安心です。

住宅に関していえば、地面や1階に設置されたり、置かれたりしているさまざまなものが、2階への足掛かりにならぬようにはデザインには配慮した方が良いでしょう。

夜間は、敷地内に他人が入り込みにくいように、適所に明かりを配置して、万が一にも泥棒が入り込みにくい環境を作ることも大切です。

センサーライトやフラッシュライトなど利用して、普段は明かりがついていない状態でも、いざというときはパッと明るく照らすような工夫も効果的でしょう。

そして、ピッキングに強いカギや、いろいろな防犯に役立つグッズを使用して、住宅と住む人たちを守ることが出来る環境を作ることです。

犯罪も多様化していますが、住宅の防犯性能もさまざまなアイテムで、十分に上げることが出来ます。

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