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大容量太陽光発電住宅による 返済ゼロ円住宅のシュミレーション と 余剰土地活用による太陽光発電ミニ発

2012/06/08(金) 未分類
太陽光発電の工事金額もどんどん安くなってきてます
光熱費ゼロはあたりまえとして
イシンホームでは返済ゼロ円住宅も視野に入れてます。
当然太陽光パネルは屋根のみならず、カーポートの屋根、敷地内の
空きスペースも活用することになります。

「 28KW大容量太陽光発電住宅を建てたら
    ゼロ円住宅になる  」
シュミレーションです。28KWの売電額概算

28kwの太陽光発電
 年間発電予想は    32200kw(試算1kWあたり1150KWH)
 自宅消費量予想    1000kwh
 売電量        31200kW

年間予想売電額は    1310400円(42円×31200KW)
月売電額        109200円(1310400円÷12)

この109200円を住宅ローンにおきかえると
3706万円に相当します(35年返済 金利1.25%)

もしあなたが、すでに土地をお持ちでしたら(土地の返済はしてないこと)
① 太陽光パネル工事価格
  28kW × 388000円 = 1086万円
② 住宅本体価格 2000万円と仮定する
③ 諸費用    500万円と仮定する

①+②+③=3586万円
 月々約 108000円の返済

買い取り単価が42円の間は、実質支払いゼロ円住宅になります
11年目で買い取り金額が21円と半額になっても、毎月5万円
程度の返済で済みます。いかがですか。

次に余剰土地活用のミニ発電所計画ですが、国の事業用?買い取り制度
42円の20年間を利用します。ただし来年いっぱいと後1年半しか期限
がありませんので注意が必要です。

借入額の返済(15年くらいの返済)と売電でのもうけ
本部試算では利回り13%台となってました。
空き地にして延々と固定資産税を払いつずけるか、貸し駐車場にするか
いろいろ相談にのります。
イシンホーム本部では、加盟店向けにすでに募集がはじまってます。
期間限定です。

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