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収納場所を増やすコツ

2016/08/06(土) 住宅情報ブログ

住宅の住みやすさを高めるポイントとなるのが収納場所の確保です。

限られたスペースを最大限に使って、収納場所を増やすコツを知っておくと快適に住めるようになります。

土地面積が限られているときに土地を有効利用するために、二階建てや三階建ての住宅を持つのが一般的になってきました。

それでも必要な間取りが定まってしまうと使えるスペースは限られてしまいます。

その際のスペースの有効利用として考慮したい点が、階段下収納を作ることです。

階段下は通路としてしまうと通りにくいものの、収納として利用すると形状に応じて有効に活用できます。

下の方の段にあたる床ギリギリの狭いスペースであっても、ダンボールに詰めた物やかばんなどを滑りこませて収納できるでしょう。

十分な高さがある場所には大きな家具も収納できるため、階段下は収納として有効利用できるのです。

収納用のスペースも用意しておくことは欠かせません。

どの程度の収納が必要かを見繕って設計する場合が多いですが、基本的な考え方として大きめの収納スペースを作るように心がけましょう。

生活をしていると自然に必要なものが増えてきてしまうため、収納場所にだんだんと困ってきます。

最初はこの程度で良いと考えてギリギリのスペースしか確保しないと、わずか数年で収納場所に困ってしまうことになりかねません。

小さい収納をたくさん作ったとしても、大きめの収納スペースを一つは用意しておくのがポイントです。

家具や家電、あるいは趣味の道具として大きなものを収納したくなる可能性があります。

面積の広いものも長いものも収納できるような、大きめの収納スペースを設計しておくと後々に困りません。

大きめの収納スペースを作るのが大切だとはいえ、広いスペースを一箇所に作ってしまうのは部屋を狭くしてしまう原因になります。

大きめの収納スペースは最小限の数にして、小さい収納をあちこちに作っておくと便利だと知っておきましょう。

床下収納や屋根裏収納を作ると、目的に応じて使用しやすくなります。

年に一度しか使わないようなものは屋根裏収納を利用して、時折使用するものは床下収納におさめておくというように使い分けると良いでしょう。

あまり大きな収納スペースを確保できなかったとしても、すぐに取り出せる床下収納は頻繁には使わないけれどいざというときにすぐに出したいものを置いておくのに便利です。

床下収納や屋根裏収納を作ることで、うまく小さい収納を増やすと整理整頓もしやすくなります。

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